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お待たせ致しました。昨日6月8日水曜日のfmGIG『マンティーのバスケットボールチャンネル』内でも一部放送させて頂きましたが、

その時に登壇されました方々の音源を文章にて書き起こし致しました。

一部表現の変更、部分的に削除させて頂いておりますので、まとめたものというご認識でご覧頂けると幸いです。

(※登壇順に記載します。最後にマンティー・チダが質問した音源も書き起こしています。)

fmGIG『マンティーのバスケットボールチャンネル』 http://mantycorporation.com/sports/basketballchannel/

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[株式会社 日立サンロッカーズ東京 岡 博章社長] 記者会見まとめ

本日は日立サンロッカーズ東京・渋谷の記者会見に多数お集まり頂きましてありがとうございます。また、ゲストにスポーツ庁から平井様に駆けつけていただきました。この場をお借りしまして御礼を申し上げます。さて、この度日立製作所が所有するスポーツチーム、日立サンロッカーズ東京は、統一プロバスケットボールリーグBリーグの参加にあたり、渋谷区を活動拠点とし、青山学院大学記念館をホームアリーナとして使用することを、青山学院大学と合意致しました。B1・B2リーグ36チームで大学の体育館をホームアリーナとして使用するのは初めてのケースです。また、今回の提携に関しまして、アリーナスポーツ協議会様に、渋谷区・青山学院大学・日立と産官学の間の調整のご協力を頂き実現致しました。青山学院記念館は収容人数約5000名と、Bリーグライセンスを満たすアリーナで、2階固定席が2269席ございます。今後1階席の作り方を工夫し、ホーム開幕戦に向けての準備を進めてまいります。対戦カードを会場については、別途Bリーグ主催の記者会見で実施予定ですが、ホームゲーム30試合のうち24試合を青山学院記念館で予定しています。アクセスの非常に便利な都心で、都心の真ん中にある渋谷区でファンの皆様、地元東京都渋谷区からも足を運んでいただきたいと思います。

新しいチーム名については、日立サンロッカーズ東京渋谷、呼称はサンロッカーズ渋谷という形でリーグ登録させていただいております。

サンロッカーズのチーム目標は、以下のとおりです。

①Bリーグ1部初代チャンピオン

②全日本総合バスケットボール選手権大会優勝(オールジャパン)

③渋谷の街のスポーツエンターテイメントのお手伝い・地域振興・将来担う人材の育成

産官学の地域競争の構築をめざしていきます。スポーツを通じて地域活性に貢献してきたいと思います。どうかサンロッカーズ渋谷の応援を宜しくお願い致します。ありがとうございました。

 

[長谷部 健 渋谷区長]記者会見まとめ

 渋谷区に初めてプロのスポーツチームが誕生することになりました。この間、青山学院大学様を初めとして、多くの方にご協力頂き実現しました。プロスポーツチームが渋谷にやってくることを大変喜ぶとともに、期待を大きくしております。例えば、小学校・中学校の体育の授業でバスケットボールがあります。部活動もあります。選手たちに来ていただいて、子供たちに夢を与えていただくとか、渋谷にはストリートカルチャーが中心です。ストリートカルチャーとバスケットボールは相性がいいと考えております。都心でプロスポーツがどのように発展していくか、地域と一緒に地域振興を盛り上げていけるか、渋谷区としても全力で応援したいと考えております。皆様のご意見を頂戴しながら、盛り上げて行きたいと考えております。今後共宜しくお願い致します。

 

[青山学院大学 三木 義一 学長] 記者会見まとめ

 この度、日立サンロッカーズ東京のホームアリーナとして、本学の記念館を使用して頂く事になりました。大変光栄に思います。大学スポーツの面では、駅伝を中心にそのあり方については、爽やかな印象を与えて、大学スポーツをよりよいものにしてきた自負があります。そして今度は、プロスポーツの醍醐味を区民の方に知っていただく為の拠点になるのであれば、こんな嬉しいことはないと思います。青山学院大学は渋谷区内にございます。渋谷区民に愛される大学としても、これから役割を果たしていきたいと思います。渋谷区は世界の渋谷になれるように色々な試みをしています。地域の方々の動きと青山学院大学の動きが連動して、渋谷区が世界の渋谷になれるようにし、渋谷区の中にある青山学院大学が世界の青山学院大学になるように私どもも協力していきたいと思います。どうかこれからも宜しくお願い致します。

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[アリーナスポーツ協議会 村林代表理事] 記者会見まとめ

 アリーナスポーツ協議会は、”見る”ということをスポーツの中の大きな要素として、アリーナというものを考え、スポーツの発展を目指しています。その目的は、市民のために、子供のためにということになります。今回は、産官学の間の調整役という立場をとらせていただきました。区民のために、渋谷に住む子どもたちのために、産官学の連携がどれだけ大きな意味があるかを考えながらお手伝いをさせて頂きました。

 簡単に三つ申し上げます。一つ目は青山学院大学。私は本職が大学の教員でありますので、大学がプロチームと提携を結ぶこと、あるいは大学の施設を市民に解放すること、これらについては学内で大きなハードルがあったのではないかと想像致します。そのことを乗り越えて、この関係ができたことを大学教員として敬意を表したいと思います。二つ目は渋谷区。行政と一つの企業が組むということに対してもいろんなハードルがあったと想像致します。それを乗り越えて、区民のため、子どもたちのために実現できたことに関して合わせて敬意を表します。3つ目はサンロッカーズさんに対して、種目の垣根、プロと大学の垣根、もっと大きく言えば人と人との連携、まさにそういった垣根を外して新しい一歩踏み込もうとしていることに敬意を表します。今後も区民のため、子供たちのために益々のご発展をされる事を祈ってご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

 

[スポーツ庁 平井 明成スポーツ総括官] 記者会見まとめ

 この度は、日立サンロッカーズ東京渋谷と青山学院大学の間で、大変素晴らしい連携が合意されましたことをお祝い申し上げます。合意を受けて、日立サンロッカーズ東京渋谷、青山学院大学、そして地元の渋谷区が一体となって多くのファンに育てて頂き、スポーツの振興ならびにまちづくりを進められることを大変期待しております。スポーツ庁は昨年10月にできたばかりの新しい組織ですが、体力作りや健康増進だけではなく、新しい取り組みとして、プロスポーツや大学スポーツによる地域経済活性化の可能性の拡大について取り組んでいます。国際バスケットボール連盟資格停止処分から短期間の間に、統一リーグの発足に向けて川淵会長を中心に関係者方の並々ならぬ努力によって本日の会を迎えられることを心から敬意を表します。一方で、大学のスポーツに関心が向けられています。大学は人材や施設の両面で貴重な資源を持っています。スポーツの面でも大きな潜在力を持っているものと期待しております。今回の皆様の連携が、大学・企業・地域の連携のあり方の優れたモデルとして、今後発展される事を期待して注目してきたいと思います。本日は誠におめでとうございました。

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[日立サンロッカーズ東京渋谷 広瀬健太選手]記者会見まとめ

 青山学院大学を卒業して8年後に、また青山学院大学の記念館でバスケットボールができるということは、正直感慨深いことで嬉しい気持ちでいっぱいです。青山学院記念館は、学生時代に先輩や仲間たちと苦楽を共にした大切な思い出の場所です。次は日立サンロッカーズ東京渋谷の選手として、プレイできることをすごく楽しみにしています。渋谷区といえばサンロッカーズ、渋谷区のスポーツといえばバスケットボールと言われるように、子供たちに夢を与えられるような、熱く感動できるような試合をしていきますので、宜しくお願い致します。ありがとうございました。

(主な質疑応答)

Q 岡社長へ Bリーグの中のチームでは最後のホームアリーナ発表になったわけですが、最後まで決まらなかったことも踏まえ、最終的に渋谷区、そして青山学院大学でホームアリーナ開催を決めた経緯を仰っていただける範囲で教えていただけますか?(マンティー・チダ質問)

 

A 昨年の5月以降、行政の支援・アリーナの確保、2つの課題を抱えながら昨シーズン試合を進めていたという状況です。サンロッカーズは東京が本拠地、練習会場は柏にある日立の体育館でしたが、多くのファンを東京に持っています。日立グループも含め、スポンサーがあるエリアは東京でした。東京都内に本拠地を置くということを目指して、B1基準を満たす行政区を探すというのと、体育館を探すという活動を進めてまいりました。東京都内で5000人規模の体育館となると、国立代々木競技場第一体育館、東京体育館になりますが、そちらにもアプローチをしつつ、両方の体育館が渋谷区内にあると、バスケットマンとしては、渋谷区はバスケットボールの聖地という思いがございまして、渋谷にチームを持ちたいということで、渋谷区長にお願いして、渋谷区から行政支援をいただくことを決めました。アリーナの問題については、国立代々木競技場第一体育館、東京体育館がありますが、前者は国立、後者は東京都所有であるということで、交渉が難航していました。その中で、アリーナスポーツ協議会さんから、渋谷区には民間大学の体育館の利用をアドバイス頂き、そこから並行して青山学院大学にもアプローチをしていたということが経緯となります。青山学院大学には、B1リーグに参入を決めた時期の前ぐらいに打診しました。(2015年秋頃)

B.LEAGUE ホームページ http://www.bleague.jp/

日立サンロッカーズ東京渋谷 ホームページ http://www.hitachi.co.jp/sports/sunrockers/

渋谷区ホームページ https://www.city.shibuya.tokyo.jp/

青山学院大学ホームページ http://www.aoyama.ac.jp/

スポーツ庁 ホームページ http://www.mext.go.jp/sports/

アリーナスポーツ協議会 ホームページ http://www.asc.or.jp/

 

fmうらやす『マンティー・チダのSPORTS VIBRATION』 

http://mantycorporation.com/sports/sportsvibration/

スポーツライター  マンティー・チダ

http://mantycorporation.com/sports/sportswriter/

スポーツ実況  マンティー・チダ

http://mantycorporation.com/sports/play-by-play/

インターネットスポーツマガジン『Jr. ATHLETE TRANSMISSION』

http://mantycorporation.com/athletetransmission-2/