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バスケットボール男子日本代表国際親善試合2016 東京大会

日本代表(AKATSUKI FIVE) 71-77 ジョージ・ワシントン大学(GWU)

立ち上がり、日本は#24田中がポイントガードとしてゲームを組み立てる。#5満原、#6比江島3pでリードを奪う。一旦ジョージ・ワシントン大にリードを奪われるも、田中がスチールからのファストブレイクで食らいつく。

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第2ピリオド、日本は相手オフェンスに激しく行くも、ディフェンスファールを奪われフリースローにより勝ち越しを許す。中盤はGWU#12渡邊のダンクが決まり、会場は大いに沸く。日本は、残りの5:33のタイムアウトをきっかけに、ようやくリズムを取り戻す。終盤には#3辻のブザービート3pで4点差に詰めたところで前半終了。

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後半、日本はゾーンディフェンスで相手の出足を止める。しかし、ジョージ・ワシントン大渡邊に3pを決められ点差を広げられる。ジョージ・ワシントン大は時間が進むにつれ、フロントコートからプレッシャーをかける。オフェンスでもさらにスピードを上げ、日本は対応できない時間帯が続く。渡邊からのドライブに振られて得点を許すこともあった。日本12点ビハインドで最終ピリオドへ。

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第4ピリオド、最初のオフェンスで#8太田がゴール下を制し得点。これがきっかけとなり、辻、古川の連続3pで4点差まで詰める。しかしそのあとが続かない。ジョージ・ワシントン大の渡邊3p、#34カバノフのゴールで12点ビハインドとなり、日本はタイムアウトを要求。最後、辻が見せ場を作るも追いつくことはできず試合終了。大阪大会の雪辱を果たすことはできなかった。

私なりの見解として、この日は十分に勝てるチャンスはあったと思います。日本代表が激しく行かないといけない場面で、逆にジョージ・ワシントン大が激しくアタックしていたところは大いにあったと思います。もちろんサイズのミスマッチはありましたが、そこは最初からわかっていた部分で、それを上回る早い展開からの外郭からの攻撃が一時的にしか見られなかったのは残念でした。女子日本代表に見られる早い展開からのシュート力が日本代表の唯一の活路だと思っていましたので、今後はその部分を期待して行きたいと思います。

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長谷川ヘッドコーチ、古川選手、田中選手、比江島選手、辻選手のコメントは、

8月24日のfmGIGマンティーのバスケットボールチャンネルで放送します。