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B.LEAGUE2016-2017開幕シリーズ船橋アリーナ

千葉ジェッツ 60-68 仙台89ERS 20160925

この日の立ち上がりは、重たいゲーム展開となった。1Q残り4:48まで4-4というロースコアで展開。千葉は#3パーカーのアウトサイドのシュートで得点するものの、インサイドにボールを入れて早い展開に持ち込めずというより、仙台のディフェンスがそうさせなかった。特に今シーズンは本来の3番ポジションでプレイする#34小野に対し、仙台#91片岡がペイントエリアに入れさせないよう、ディフェンスファールをもらいながらしっかり仕事を果たした。片岡は小野に対しディフェンスファールをし、自身2つ目のパーソナルファールを貰ったところでベンチへ。この決死のプレイがその後の仙台のオフェンスに流れが向く。終盤には、#3石川の連続3pでリードを広げる。千葉は4点差まで詰めたところで1Q 終了。

2Q、外国人枠2人になったこのクォーターで、ようやく千葉らしいプレイで点差を詰める。#1阿部のアシストを受けた#16アームストロングが得点をし20-20の同点へ。ここで仙台はタイムアウト。途中からコートに入っていた#6菊池のゴール。さらに#21ディオン・ライトの3pで再び5点リード。千葉#34小野とマッチアップについていた仙台#6菊池がカウントワンショットを決めて9点リードに。終盤千葉#2富樫がスクリーンを使ってスリーポイント決め6点ビハインドをし前半終了。

後半、千葉は#34小野がゴールしたポストプレイで得点。#3パーカーも続いて2点ビハインドとし、仙台はタイムアウト。その後バックコートバイオレーションをしてしまうが、ここで仙台は#6菊池を投入。そして早い展開で#7坂本が得点する。しばらく一進一退の攻防が続き、仙台4点リードで最終Qへ。

4Q、千葉はゾーンディフェンスからスタート。#1阿部がスチールから相手選手のディフェンスファールによるフリースローを決め、更にボールに食らいつくディフェンスを魅せる。しかし、仙台は#6菊池が得点。更に千葉のミスから#21ディオン・ライトが続いて6点リード。オフィシャルタイムアウト明けで、千葉#11西村の得点などで2点差に詰めるも、ミスとファールが重なり、直後には#4志村に3pを決められる。千葉はタイムアウトを使って修正するも、なかなか差がつまらず、ファールゲームに出るが、仙台に確実にフリースローを決められ万事休す。メンタルゲームの結末は仙台が制した。

開幕戦に敗れた仙台が、立ち上がりから激しいディフェンスでメンタルゲームに持ち込んだ。千葉は早い展開に持ち込めず、流れを代えるはずのタイムアウトを使うタイミングも遅れ気味だった。そしてこの日は何と言っても千葉#34小野に仕事をさせなかったのが最大の要因ではないかと思いました。この日のゲームは、油断によるものと評価する人もいらっしゃいますが、油断という言葉を使うのは早すぎるし、申し訳ないと思います。これでB1東地区は混戦モードになったのではないかと・・・。

9月28日(水)fmGIGマンティーのバスケットボールチャンネルで選手・HCのインタビューをお届けします。誰が登場するかはお楽しみに!

fmGIGマンティーのバスケットボールチャンネル
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