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B.LEAGUE2016-2017聖地で開幕アルバルク東京VS仙台89ERS 20161015 取材レポ

アルバルク東京 95-69 仙台89ERS

今シーズン初めて、バスケの聖地国立代々木第二体育館でホームゲームを迎えたアルバルク東京。国立代々木第二体育館の外には、聖地でのホーム開幕を待ちわびたバスケファンが長蛇の列を作った。会場は、音楽を交えながら、オフェンスコール・ディフェンスコールがあまり聞こえない、ちょっとオシャレな空間が印象的だった。さあ、結果はいかに?

 1Q A東京は立ち上がりオフェンスリバウンドで粘りながらも、連続でシュートを落とす。一方、仙台は#3石川がアシスト、ゴールに貢献し4点リードをするが、仙台#9熊谷のファールからのオフェンスで、A東京は#2ギャレットの3p、#15竹内のゴールで逆転に成功。仙台は直後に攻め手を欠き、24秒オーバータイムやミスを重ねてしまう。A東京は#33ギレンウォーターのゴール、仙台ターンオーバーからギャレットがファストブレイクを決め5点リードとし、仙台は残り4:56タイムアウト。直後に仙台は、主将#4志村、#91片岡、#5柳川を投入。志村、片岡がコートに入って、仙台は自分たちのリズムを取り戻す。柳川がコートに入ってすぐに得点、片岡、#15チリジ・ネバウェも続き10-10の同点とする。しかし、#7坂本のファールが、追い上げムードに水を差す形になってしまった。ギレンウォーターにカウントワンショットを決められ、逆に仙台は3点ビハインドとしてしまう。その後、#15チリジ・ネバウェがトラベリング、A東京#16松井に3pを決められ、流れはA東京へ。仙台も片岡の3pで1点差まで詰めるも、ターンオーバーやファールを重ねてしまい、相手にフリースローを与えてしまう。最後はギャレットがレイアップを決めて7点リードで1Q 終了。

2Qに入り、中盤までは互角に戦うが、オフィシャルタイムアウト以降仙台にドリブルミスや、ターンオーバーが重なり、得点差が広がっていく。「チーム内のコミュニケーションは改善されている」と試合後仙台間橋HCは語ったが、外国人選手2人出場可能な時間帯で、大きくリードをされる展開を作ってしまい、A東京19点リードで前半終了。

後半に入って、仙台は#9熊谷の3pが決まり、#21ディオン・ライトのカウントワンショットで幸先よくスタート。しかし、ディオン・ライトのディフェンスファールからのオフェンスでA東京ギャレットに得点を決められる。更にアウトオブバウンズ、ディオン・ライトのダブルドリブルでシュートが打てず、A東京#24田中にレイアップを決められ再び17点ビハインドとする。その後仙台は、片岡、ディオン・ライトが連続でゴールを決め、良い時間帯を作ろうとするが、A東京はタイムアウトを要求して、流れを切る。最後はA東京松井の3pで19点リードとし、3Q終了。

4Q、オフィシャルタイムアウト前、仙台は柳川のパスミスから、A東京ギャレットに得点を献上。その後、A東京はギャレットからのパスを受けたギレンウォーターがカットインで得点、この日絶好調の松井も3pを決めて、25点リードとしオフィシャルタイムアウトを決める。オフィシャルタイムアウト後も、A東京はギャレットの連続3pなどで引き離し勝負あり。A東京は終始ペースを握る形で代々木第二ホーム開幕戦を白星で飾った。

A東京は、オフェンスが多彩で、選手それぞれが色んな役割をし、仙台に的を絞らせなかった。今シーズンからPGとしてチームを引っ張る#24田中を中心に、ボール運びをする選手がいったい何人いるのかと思ってしまう展開でした。「でもまだまだ息があっていないんですよ。細かいことで当たり前なのですが・・・。」と試合後語ったA東京伊藤拓摩HC。一方、粘り強いディフェンスでロースコアの展開に持ち込みたかった仙台。「自分たちのバスケは10数分できたが、2400秒ずっとできないといけない。」と語った仙台間橋HC。

その模様は、10月19日(水)fmGIG マンティーのバスケットボールチャンネルでお届けします。今週も選手の声をしっかりお届けしますよ。

fmGIGマンティーのバスケットボールチャンネル
http://mantycorporation.com/sports/basketballchannel/

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