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(※ このコーナーはできるだけ観客目線で執筆しています。玄人の方には物足りない部分もあるかと思います。そのあたりをご理解の上読んでいただけると幸いです。)

バスケットボールのルールを知ろう!

今回から、○秒ルールについてお届けします。第一弾は3秒ルールです。どこで適用されるのでしょうか?

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■3秒ルールとは?

攻撃側のプレイヤーが制限区域内(ペイントエリアとも呼ぶ。)に3秒を超えて入ってはいけません。
攻撃側の選手の片足だけ区域内に残っても適用されます。
制限区域内に3秒以上留まれると攻撃側が有利になってしまうため作られたルールです。
簡単に言えば、相手側リング近くで攻撃側の選手が待ち伏せして相手側リングに攻撃という形になると
攻撃側に有利になってしまい、ゲームそのものもロングボールの応酬で、単調なゲーム展開となってしまいます。

 

■一部例外もあります(競技規則26.1.2)

①制限区域から出ようとしているとき
②そのプレイヤーあるいは味方のプレイヤーがショットの動作中で、ボールが手から離れたか離れようとしているとき
③3秒に満たない間制限区域内にいたプレイヤーが、ショットをするためにドリブルをしているとき

例外の3項目の中にある、
出ようとしているとき
手から離れたか離れようとしているとき
ショットをするためにドリブルをしているとき

この動作確認をしているのが、審判です。国際大会やプロリーグ(B.LEAGUE・オールジャパン・WJBLなど)では、審判は3人となります。
3人の判断基準がほぼ同じにならないと、ジャッジに対する不公平さが発生してしまいます。
しかし、実際は人間の目で確認していますので、審判の目に委ねないといけません。
チーム側もギリギリのところで勝負していると伺ったことがあります。
どこにポイントを置くのかも、チームのヘッドコーチが試合中に判断し、タイムアウトなどで伝達しています。

試合中の見どころとして楽しんでみるのはいかがでしょうか?