%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3

(※ このコーナーはできるだけ観客目線で執筆しています。バスケットボールを知っている方には物足りない部分もあるかと思います。そのあたりをご理解の上読んでいただけると幸いです。)

バスケットボールのルールを知ろう!

○秒ルールについてお届けします。第二弾は5秒ルールです。どこで適用されるのでしょうか?

■5秒ルールとは?

近接して(近くに接している状態→密接とは言わないようです。)守備を受けている攻撃側のプレイヤーは、
5秒以内にパス、シュートあるいはドリブルをしなければいけません。スローイン・フリースローの場合においては、
審判からボールを受けてから5秒以内に手から離れないといけません。

(※近接と密接の言葉の意味)(※goo国語辞典より)
「近接」は  近づくこと。近寄ること。接近  すぐ近くにあること。「店舗に―した駐車場」「職住―」
「密接」は  すきまのないほどぴったりとくっついていること。「家々の―している辺り」  深い関係にあること。また、そのさま。「両国は―な関係にある」
近接と遠隔が反対語となります。「密接」は近く接している状態だが、「近接」よりも近くぴったりと接する意味を表します。

■バスケットボールにおける「近接して防御」の定義

ボールを持つ攻撃側のプレイヤーが、守備側のプレイヤーから直径1m未満積極的に守備を受けた場合、
「近接して防御された」という状態になります。
ここから5秒ルールのカウントが始まります。1m以上離れると適用はありません。
攻撃側が積極的な守備を受けることが前提になるルールです。

ルールカウントの前提である1mの範囲基準、攻撃側の動作基準も、審判によって個人差が出やすい要素でしょう。
だからゲーム中に、審判から5秒ルールのコールはあまりないですね。あるとしたら、スローインの場面でしょう。