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B.LEAGUE2016-2017千葉ジェッツVSサンロッカーズ渋谷 20161204 取材レポ

千葉ジェッツ 86-66 サンロッカーズ渋谷

オーバーカンファレンスの対戦が始まり、この両チームは今季初対戦。
土曜日は千葉が先勝。日曜日のゲームでチーム最多タイとなる連勝記録9がかかる千葉か、
それともポイントガード2人に怪我人を抱える渋谷が巻き返すか。

1Q 立ち上がりから千葉が勢いよくゲームを支配する。
主将#34小野のスコアから千葉は速い攻撃で渋谷を翻弄。
PG#2冨樫からのパス回しは圧巻の速さだった。
更に、#3パーカー、小野の3pで引き離しにかかる。開始3分あまりで
12-4とリードとし、たまらず渋谷はタイムアウト。
対して渋谷はタイムアウト明けにゾーンディフェンスで対抗。
しかし、千葉はまるでサーカスのような速いオフェンスで勢いが止まらない。
冨樫がゾーンディフェンス関係なく、アウトサイドから3pを決める。
その後も終始千葉ペース。速いパス回しから、時間を使わずにスコアメイクをする。
渋谷も速攻で対処するが、更に千葉がそれを上回る。
終盤に入り、#33タイラー・ストーンが連続ゴールを決め、
Q締めは、圧巻のブザービートとなる
ハーフラインからの超ロングスリーポイントを決め千葉は15点リードとする。

2Q 渋谷はこのQに入ってもゾーンディフェンスを継続する。しかし、そんな事関係なく千葉は1Qから途中出場していた
#22上江田の3pで立ち上がりうまくスタート。千葉は3秒バイオレーションで勢いが止まりかかるが
こちらも途中出場#1阿部がアシストで、タイラー・ストーンの得点を呼び、更に得点に繋がらなかったが
スチールを決め、ペースを取り戻す。これにたまらず渋谷テーブスHCはタイムアウト。渋谷は#33アイラ・ブラウンが追撃の得点を挙げるも
千葉は、#16ヒルトン・アームストロングが会心のブロックショットを決め、阿部がスコア。ここで千葉は21点リードとする。
オフィシャルタイムアウト明けから、渋谷がアイラ・ブラウンのダンクなどで14点差まで詰める。しかし、終盤
ここ最近絶好調の#27石井が3pなどで得点を重ね千葉が17点リードとし、折り返す。

3Q 後半開始直後、千葉はオフェンスリバンドから小野がレイアップを決め、その後3pなどで一気に加点。中盤に向けて、
千葉のスピード感あふれるバスケットは止まらない。冨樫から始まる速くて流れるようなパスは、
時間をかけずに石井がスリーポイント、パーカーも得点を重ね24点リードとする。
渋谷もゾーンディフェンスで止めに行くが、それを上回る千葉の精度の高いシュートがリングに吸い込まれる。
石井が2本、小野が1本のスリーポイントを決めスコアは千葉が大量30点リード。
渋谷もなんとか食らいつくも千葉が大量リードをキープしたまま最終Qへ。

4Q 千葉は大量リードに油断したか、立ち上がりこれまでの厳しいプレイが影を潜め、渋谷に5点詰められる。
しかし、千葉は阿部のレイアップなどで得点を重ねていく。
アイラ・ブラウンがスチールから味方のオフェンスに繋げ得点をするシーンもあったが
3Qまでの貯金がものをいった千葉が結局逃げ切り、球団記録タイの9連勝を飾った。

とにかく、開幕戦のころとは見違えるような、早い展開から、時間をかけないでスコアを重ねていった千葉ジェッツ。
ディフェンスが良く、チームメート同士のコミュニケーションもかなり向上した模様だ。
特にヒルトン・アームストロングとタイラー・ストーンの得意なプレイをチーム全員が共有し、
彼ら2人も、チーム戦術にフィットしようと努力した結果がチーム力向上に繋がった。これは後半に向けて怖い存在になってきた。
今後が楽しみである。

 

試合終了後、
千葉、大野HC 石井選手
渋谷 テーブスHC に取材させて頂きました。
生の声を 12月7日(水)23時からインターネットラジオfmGIG 
マンティーのバスケットボールチャンネルでお届けします。今週も選手の声をしっかりお届けしますよ。

fmGIGマンティーのバスケットボールチャンネル
http://mantycorporation.com/sports/basketballchannel/

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