マンティー・チダは、現在ジェイネットTV様で第66回関東大学バスケットボール選手権大会の実況を担当させて頂いております。
ジェイネットTVバスケットボールHP http://www.jnet-tv.com/hoop/
5月2日は、墨田区総合体育館から6回戦Aコート開催分4試合をライブ配信させて頂きました。
直前の告知にも関わらず、ご覧いただいた皆様ありがとうございます。

5月6日の結果をもって、決勝進出の2大学が決まりました。今回は5月7日に開催されます決勝のカードの紹介と展望を
マンティー・チダ目線でお届けしたいと思います。決勝は、試合の模様を収録し後日DVDで販売いたします。

16:20 筑波大学 VS. 白鴎大学

連覇がかかる筑波大学か!去年の棄権からノーシードで勝ち上がって初優勝を狙う白鴎大学。
筑波大学は、準決勝戦の日本体育大学では立ち上がりこそ五分だったものの、その後は付け入るスキを与えず100点ゲームに、ダブルスコアに近い形で勝利した。
特に#11増田の活躍は神がかっている。準決勝の日本体育大学戦は、33得点6アシスト。得点ランキングも2位に躍り出た。ゴール下では

自分の思う通りにシュートが放たれているのは無いかと思うくらい絶好調だ。これまでは、#6馬場、#17杉浦の陰に隠れたようなところもあったが
千両役者ぶりを発揮している。日本体育大学を相手に57点しかとらせなかったディフェンスも脅威だ。もうここまで来ると隙を探す方が難しいのではないだろうか?
決勝に向けては、油断をしないことだろう。6回戦の法政大学戦では、一時は勝ち越しを許す場面もあった。油断さえしなければ2年連続の3冠ロードまずは

無事一冠は確保可能だろう。
一方の白鴎大学は、1回戦から勝ち上がってきたノーシード組。昨年の悔しさはもちろんあるだろうが、勝機があるとすれば、#75イブラヒマにしっかり仕事をさせられるかだろう。ゴール下でイニシアチブを獲得すれば、リバウンドなどで優位に立つことが出来る。そしてベンチメンバーがチームにエナジーをもたらせるような働きができれば初優勝をぐっと手繰り寄せることも可能。連戦の勢いそのままに、優勝することができれば、歴史上でも印象に残るシーンとして語りづかれてほしいと思うくらい、健闘をお願いしたい。

ということで、データと取材・実況をしながら感じたことを中心にまとめてみました。何かのお役に立てれば幸いです。ゴールデンウィーク中で予定がないという方、ぜひ”バスケの聖地”国立代々木競技場第二体育館へ足を運んでみるのはいかがでしょうか?

第66回関東大学バスケットボール選手権大会公式HP
http://www.kcbbf.jp/game/index/type/tournament