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ラグビートップリーグ2015-2016 パナソニック VS サントリー

記憶にも新しいあのワールドカップから1か月半がたった。これだけ前段階で盛り上がるシーズンは初めてではないだろうか。

私自身も、10月からfmうらやすでスポーツ番組をスタートさせ、ラグビー取材ができるようになった。実は、トップリーグ開幕の1か月前から

プレシーズンカップを取材していた。だからこんなに盛り上がった状況で開幕戦を取材できるとは思わなかった。

そんな中行われたトップリーグ開幕戦、秩父宮ラグビー場は、マスコミもお客様も興奮しながら開幕のホイッスルを待った。

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前半

サントリーはディフェンス時にオフサイドをしてしまい、パナソニックにペナルティーの権利を許す。これをパナソニックSO べリック・バーンズが

しっかりキックを決めて、先制する。前半5:11サントリーがノックオンをし、パナソニックのスクラムから。前半6:23パナソニックWTB山田が味方のゴロキックに

反応し、左隅にトライ。コンバージョンキックも決まり10点リードとする。11:30サントリーがノットロールアウェイの反則をする。再び、ベリック・バーンズがペナルティー

キックを決める。18:00にもサントリーはノットリリースザボール、終盤にもオーバーザトップをし、パナソニックはペナルティーキックをそれぞれ成功。

前半終了間際には、再び山田がTMOの協議の末トライを決めてコンバージョンキックも決めて26-0と決めて前半を終了。

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後半

サントリーは、前半終盤のシンビンの影響もあり、14人でしばらく戦う。15人に戻ってもパスでつなぐが、パナソニックの激しいディフェンスにあい、パナソニックの攻撃へ。

そして、バーンズからの浮き球パスに反応した、JPピーターセンがそのままトライ。サントリーも20:30にSOトゥシ・ビシがトライを決めるも、終始優位に攻めたパナソニックが

快勝し、開幕戦を飾った。パナソニック38-5 サントリー

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試合終了後の記者会見で、パナソニック堀江キャプテンは『ワールドカップから戻ってきて、パナソニックのラグビーにフィットできるか不安だったが、時間を追うことに

少しずつ解消することができた。』

サントリーアンディ・フレンドヘッドコーチは『立ち上がりからの相手の猛攻に対し、修正ができないまま最後を迎えた。』と完敗を認めた。

パナソニックは、開幕を盤石な形で勝利した。ディフェンスのチェックもぎりぎりのラインでもしっかり対応できていた。一方サントリーは

パナソニックの猛攻をファールでしか止めることができず、ペナルティーを献上する場面が目立った。一つ歯車が狂うとこうなるという

展開だった。

これから、ラグビーの面白さをもっとお届けできるように、会場に足を運ぼうと思う。

スポーツライター マンティー・チダ

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