EAST ASIA CHAMPIONSHIP 2017 前日記者会見

川崎ブレイブサンダース VS. 安養(あにゃん)KGC

クラブレベルでは初の試み、日韓のバスケクラブ最強を決めるEAST ASIA CHAMPIONSHIP 2017 前日記者会見が、当日の開場となる国立代々木競技場第一体育館で行われた。

天皇杯で王座奪還は逃したものの、現在リーグ1位の成績を誇る川崎ブレイブサンダースと、韓国プロリーグKBLで首位を争う安養(あにゃん)KGCが激突する。

リーグ最強のハーフコートオフェンスを敷き、クラッチシューター#14辻、内外どちらでもスコアができるインサイドの要#22ファジーガスを擁する川崎に対し、身体能力の高い選手が揃い、ダンクもできる攻撃的司令塔#28サイクスを擁し、ディフェンスからの速攻に自信を見せる安養がどう挑むのか?

日韓頂上決戦を前にし、両チームのヘッドコーチ・選手が当日に向けて意気込みを語った。

川崎   北 卓也 ヘッドコーチ
「安養は、オフェンシブなチームと認識している。ハードに戦いたい。」

川崎CAP #7  篠山 竜青選手
「自信とプライドを持って臨みたい。安養は攻撃的でトランディションが特徴のチームなので、ハリーバックすることが大事。天皇杯の決勝でオフェンスがうまくいかなかったので、立て直して臨みたい。」

川崎   #9  栗原 貴宏選手
「日本を代表するチームとして、プライドを持って臨みたい。チームに勢いを与えられるようにしたい。」

川崎   #22 ニック・ファジーガス選手
「ファン(ブースター)の為に良いゲームができれば。」

安養   キム・スンギ ヘッドコーチ
「ディフェンスからの速攻が持ち味のチーム。けが人が多いですが、川崎のスタイルはわかっているのでしっかりゲームができると思います。」

安養   #3  イ・ジョンヒョン選手
「速攻に注目してほしい。早くて攻撃的なプレーが持ち味です。」

安養   #28  キーファー・サイクス選手
「得点能力がある指令塔です。運動神経にも自信があります。」

安養   #41  オ・セグン選手
「国の代表戦のつもりで戦います。攻撃力に注目してください。」

 

両国のリーグ最高責任者からもコメントがありました。

B.LEAGUE   大河正明 チェアマン
「ようやくリーグを代表するチームをこうして口にすることができた。日曜日のオールスターとセットにやりたいと思っていました。今回のチャンピオンシップが5年後10年後には大きな大会になって欲しいですね。」

KBL   キム・ヨンギ コミッショナー
「実は53年前の1964年東京五輪で、選手としてプレーしていました。今回の大会をきっかけに中国も含めた3か国でやりたいと考えております。」

この日、川崎の登壇者に辻直人選手が予定されていましたが、コンディション不良ということで欠席でした。
天皇杯後に腰痛が出た模様で、明日の試合に出場できるかは当日の
コンディション次第で決めると北ヘッドコートからお話がありました。

この模様は、土曜日の結果と共に、
生の声を 1月18日(水)23時からインターネットラジオfmGIG 
マンティーのバスケットボールチャンネルでお届けします。今週も選手の声をしっかりお届けしますよ。

fmGIGマンティーのバスケットボールチャンネル
http://mantycorporation.com/sports/basketballchannel/

この下には、明日・明後日の会場となる国立代々木第一体育館で行われた前日練習の風景を写真でお届けします。